一般皮膚科

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アトピー性皮膚炎

アトピー性皮膚炎とは、皮膚の赤み・湿疹・痒みなどを伴うアレルギーが関係する病気です。
痒みが長期的に続き、掻いてしまうことでさらに症状が悪化することもあります。

治療法
薬物治療が中心です。外用薬と内服薬を組み合わせるのが通常で、外用薬はステロイドやタクロリムス、保湿剤。内用薬は抗ヒスタミンが効果的です。当院では漢方薬治療も併用いたします。

ニキビ

ニキビの原因は次の3つです。

  • 皮脂の過剰分泌
  • 毛穴づまり
  • にきびの元になる菌の増殖

ニキビのピークは思春期です。成人以降は徐々に減少していきますが、女性ではしばしば中年すぎまで見られます。症状としては、かゆみを伴うことがあり、炎症が強い場合は痛みが出ることもあります。

治療法
外用薬と内服薬で治療します。外用薬はディフェリンゲル、角質剥離薬(イオウカンフルローション)。抗生物質の外用薬なら、ダラシンゲル、アクアチムクリームなどがあります。
内服薬は、漢方薬治療と炎症を抑える抗生物質を使用します。
その他、アゼライン酸(保険外)やピーリング治療も行っております。

手荒れ

手荒れ皮脂の減少により、皮膚を保護するバリアーがなくなることで、乾燥やヒビ割れ、皮膚が硬くなるなどの症状が発生します。

主婦や美容師など、毎日水仕事をする人にみられるため、「主婦湿疹」とも呼びます。

治療法
保湿剤を使用し、炎症を起こしている場合はステロイド外用薬を使う場合もあります。
薬による治療だけでなく、日頃の保湿を心がける・水仕事をするときはぬるま湯で行う・・など、日頃の生活習慣も見直すことも大切です。

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とびひ

多湿の頃に小児に多く発症し、虫刺されや湿疹部位をかいている内に黄色ブドウ球菌が内部に入ることより生じます。
かきむしることより菌が手を介して広がり、症状が体中に飛び火する様子を表して「とびひ」と呼ばれています。

治療法
抗生物質の内服薬と外用薬を使用します。かゆみがある場合は、抗アレルギー剤を内服することもあります。

帯状疱疹

水痘・帯状疱疹ウイルスによって起る病気です。
神経にそって帯状に赤い発疹と水ぶくれが出現し、痛みやかゆみが現れます。全身ではなく、半身に出現するのが特徴です。
水痘・帯状疱疹ウイルスは水ぼうそうを引き起こすウイルスのため、過去に水ぼうそうにかかった人が体内にそのままウイルスを宿し、免疫が低下した頃にウイルスが再活性化して帯状疱疹になります。通常は一生に一度しかかからない病気です。

治療法
抗ウイルス薬や鎮痛剤を使用した薬物療法が中心です。

ヘルペス(単純性疱疹)

ヘルペスウイルスが皮膚や粘膜に感染し、水ぶくれができる病気です。ヘルペスウイルスはいくつかの種類があります。

ウイルスの型 水疱が出来る場所
ヘルペスウイルス1型 口の周り、唇、口腔内、上半身
ヘルペスウイルス2型 陰部などの下半身中心
治療法
だいたい2週間ほどで自然治癒していきますが、感染力が強いウイルスのため、抗ウイルス剤の内服薬や外用薬が効果的です。
慢性的な性器ヘルペスの治療には、再発抑制治療もおこないます。

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蕁麻疹

蕁麻疹蚊に刺された時のように皮膚が赤く腫れ上がり、痒みを伴います。腫れは数時間~1日以内に引いていき、うそのように消えてしまいますが、しばらく経つとまた痒みを伴う腫れが出て来ます。掻くことでさらに腫れの範囲と痒みが広がります。

数日でおさまるものを「急性蕁麻疹」、一ヶ月以上続くものを「慢性蕁麻疹」といいます。
ほこり・ストレス・日光などの物理的刺激・薬ウイルス・細菌による感染症など、原因は様々なものがあります。

治療法
治療法は薬物療法中心です。かゆみや痛みがなくなるまで内服薬を続けますが、症状が強い場合はステロイド薬を飲むこともあります。

水虫

水虫白癬菌(ハクセン菌)というカビが皮膚に感染する病気です。
頭部、体部、手、股部、足、爪などの様々な部位に発症しますが、白癬菌は角質内部のタンパク質を好むため、体の中でもとりわけ角質層の多い足の裏にできることが多いです。

治療法
塗り薬が中心です。重症の方は内服薬もおすすめします。白癬菌の成長を抑え、殺すことができます。その他の対策として、こまめな部屋の掃除・スリッパやサンダルは共有を避ける・通気性の良い靴や靴下を履く・・など、白癬菌の住みにくい環境を作りましょう。

たこ・魚の目

どちらも、皮膚に対する圧迫や摩擦が繰り返される部位にできやすいという、共通した特徴があります。

たこ

長時間の圧迫や摩擦を特定の部位に受けることで、皮膚の防衛反応が働き、角質が硬くなる病気です。通常あまり痛みはありません。

治療法
こちらで削り処置をさせていただき、尿素を塗布いたします。

魚の目

たこのように表面が分厚くなるだけでなく、皮膚の内側に向かって広がりやがて芯となります。神経のある真皮層にまで達するため、外部刺激を受けると刺すような痛みを感じます。

治療法
表面を削り、芯の部分を除去します。こちらで削り処置をさせていただき、尿素を塗布いたします。

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いぼ

いぼいぼは「ヒト乳頭腫ウイルス」と言われるウイルスが傷口から皮膚に入り込むことでできるものです。その多くは自然治癒する良性のものですが、まれに悪性のものもあります。

治療法
治療法は、液体窒素によるものが効果的です。液体窒素で凍らせた綿棒を数秒間接触させて凍らせます。

乾癬

乾癬(かんせん)とは、皮膚から盛り上がった赤い発疹の上に白い垢が付着し、ポロポロ剥がれ落ちる病気です。
通常、正常な皮膚は30日前後の周期で生まれ変わりますが、乾癬の皮膚は3、4日という非常に短い周期で生まれ変わります。そのため、厚くなった角質がフケのように剥がれ落ちやすくなります。
乾癬の原因は体質に関係していますが、生活習慣・ストレス・喫煙などの要因が加わることによって発症すると考えられています。

治療法
ステロイド薬を用いた外用薬が効果的です。かゆみや症状によっては、抗アレルギー薬を内服します。

虫による皮膚炎

虫による皮膚炎蚊、ブヨ、毒蛾、ノミなどの虫に刺されて皮膚が炎症を起こす病気です。 虫に刺されたあと30分以内に、痒みを伴いながら赤い発疹が現れます。
ときに水ぶくれになったり、発疹が広がり激しい痒みと痛みを感じることもあります。

治療法
ステロイド外用薬や、抗アレルギー剤などを使用します。

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